2015年度 行事案内
2017年春発行予定の会誌第34号は、マメ科を特集します。
市街地、海岸から高山まで広い環境に適応している仲間です。あなたのマメを見つけて投稿してください。その他、どのような内容でも会員の皆様の積極的な投稿をお願いします。
(2016.3.25)
[日時] 2016年2月13日(土)〜3月13日(日)9:30〜17:00 入場は16:30まで 毎週月曜は休み
[場所] 苫小牧市美術博物館「あみゅー」 苫小牧市末広町3丁目9-7
[内容] 第一部 原野のハスカップ:生育地や形態の特徴など
第二部 原野と共に歩んで:利用の歴史
第三部 描かれた原野:強度の作家が描いた四季折々の風景
[入場料] 一般300円、高校・大学生200円、小中学生以下無料
[問い合せ先] 苫小牧市美術博物館 TEL:0144-35-2550
(2016.2.15)
[日時] 2016年3月10日(木)〜24日(木)9:00〜16:30 土日祝日は休み
[場所] 北大ファカルティハウス「エンレイソウ」1階ギャラリー(総合博物館北側)
[内容] 船迫吉江画伯(本会会員)の植物画を展示
入場無料、申込み不要、ご自由にご覧ください
[問い合せ先] 北海道大学総合博物館 TEL:011-706-2658
(2016.2.8)
[日時] 2016年2月27日(土)13:30〜
[場所] 道新ホール(札幌市中央区大通西3丁目)
[内容](予定)
■基調講演 植物写真家 猪狩まさし
■セッションミーティング
北海学園大学 佐藤謙
環境科学研究センター 西川洋子
ほか
参加費無料
事前申込みが必要です。
申し込み
期間2月19日必着
はがきに参加者全員の氏名、電話番号を記入し、〒053・0022(住所不要) 道新苫小牧支社営業部「アポイ岳フォーラム」係へ申し込む。
ファクス(FAX0144-32-2034)、道新ホームページ(イベント)および携帯サイトの「セミナー申し込み」欄からも可。
問い合わせ先
道新苫小牧支社営業部「アポイ岳フォーラム」係
電話番号0144-33-5363FAX0144-32-2034
(2016.1.8)
北海道高山植物保護ネット事務局から案内がありました。今年は梅沢さんの講演はありませんが、高橋会長と大原先生の講演があります。
[日時] 2015年11月14日(土)13:30〜17:00(予定)
[場所] 北海道大学大学院環境科学院 D201教室(札幌市北区北10条西5丁目)
[内容](予定)
■主催挨拶:大原 雅(委員長、北海道大学)
■講演 高橋英樹(北大教授) 千島列島の植物
■講演 大原 雅(北大教授) 北米大陸、植物紀行
■若手研究者・大学生による研究事例の紹介 2-3本程度
■地域からの現状と課題についての報告 3−4本程度
参加費には触れられていませんでしたが例年だと500円(資料代)
申込み不要、当日会場にいらしてください
[問い合せ先] 札幌事務局(さっぽろ自然調査館内) 担当:渡辺、丹羽 TEL:011-892-5306 FAX:011-892-5318 E-mail:hap-net@cho.co.jp
[主催]北海道高山植物保護ネット
(2015.11.2)
当会恒例の忘年会を次のとおり開催いたしますので奮ってご参加ください。
なお、開始時間は今年は午後6時です。
日時:12月12日(土) 午後6時から
場所:福久樓( 札幌市中央区北3条西7丁目 道庁別館1階 TEL:011-261-3201)
会費:4,000円
参加ご希望の方は、12月7日までに吉中さんまでご連絡下さい。
karibaou@pk9.so-net.ne.jp
tel/fax 011-662-8214
(2015.10.31)
生物多様性シンポジウム 〜定着化する外来種「セイヨウオオマルハナバチ」その現状と防除について考える〜
【日時】平成27年10月17日(土曜日)14時から16時半
【場所】札幌アスペンホテル 2階 アスペンA(札幌市北区北8条西4丁目5番地)
【参加費】無料
【定員】先着100名
【内容】基調講演:世界に誇る市民科学『セイヨウオオマルハナバチモニタリング』
中央大学理工学部人間総合理工学科 鷲谷 いづみ 教授
事例発表:道内各地の市民によるセイヨウオオマルハナバチ防除の取り組みについて
大雪山マルハナバチ市民ネットワーク/雨竜沼湿原を愛する会/野付半島ネイチャーセンター
【申込み】公益財団法人北海道環境財団に、電話、FAX又はEメールでお申込みください。
※必要事項:氏名、連絡先(電話番号)
電話:011-218-7811
FAX:011-218-7812
Eメール:ampo@heco-spc.or.jp
主催:北海道セイヨウオオマルハナバチ対策推進協議会
後援:環境省北海道地方環境事務所
(2015.10.4)
北大総合博物館主催 土曜市民セミナー
大学博物館研究最前線「利尻・礼文の植物保全研究〜人間はどこまで自然に手を出せるのか〜」
講師:北海道大学総合博物館 教授 高橋英樹
日 時 7月11日(土)13:30〜
会 場 北海道大学人文・社会科学総合研究棟W203
(札幌市北区北10条西7丁目・北大総合博物館の斜め向かいです)
入場無料、申込不要、座席数212(定員を超えると立ち見となります)
詳細はホームページ
*問い合わせ:北大総合博物館TEL:011-706-2658
(2015.7.4)
「ネパール大地震救援講演会 ネパールの人々と自然、そして災害2」(主催:日本人ネパール協会、海外在住ネパール人協会(NRNA)、北海道大学ネパール留学生会)
主催者より:ネパールの自然やそこで生活する人々、そして今回の大地震などの自然災害についてお伝えし、市民の皆さんにネパールへの支援をお願いいたします。
会員の梅澤俊さん始め4名の方がネパールについて、自然と建築災害などの観点から講演をされます。
ネパールに何度も足を運んでいる梅澤さんは、もちろん花をスライドで紹介します。
他にも、花で有名な“ランタン谷”の復興や、北大へ留学生などのお話もあります。
日 時 6月6日(土)13:00〜16:00
会 場 北大 人文・社会学総合教育研究棟1F W103教室
(札幌市北区北10条西7丁目・北大総合博物館の斜め向かいです)
<プログラム>
「2015年ゴルカ地震によるカトマンズ盆地における建設の破壊」ネパール留学生
「世界一美しいといわれたランタン谷の復興に向けて」 白岩孝行(北大低温科学研究所)
「ネパールに花を訪ねて」梅沢俊(植物写真家)
※ 申込み不要・入場料無料
(義援金の募集があります。当日、受付もありますし、義援金受付口座もあります。ぜひご協力を!)
詳細はホームページhttp://nichine.or.jp/JNS/?p=7911
*問い合わせ:011-706−2724(在田一則/北海道大学総合博物館)
(2015.5.31)
2016年春発行予定の会誌第33号は、水辺の植物を特集します。
水草や湿原・湿地の植物が中心となるでしょうが、さまざまな水辺があると思います。是非トライしてください。その他、どのような内容でも会員の皆様の積極的な投稿をお願いします。
(2015.4.2)
会員の須田靖子さんのジョイント展示会があります。
【開催場所】富士フイルムフォトサロン 札幌
【開催期間】2015年4月24日(金)〜2015年4月29日(水)
【開館時間】10:00〜19:00 休館日 年末年始・会期最終日の翌日は展示替えのため休館
【入場料】 無料
【所在地】〒060-0042 札幌市中央区大通西6丁目1番地 富士フイルム札幌ビル1階 TEL 011-241-7366
【最寄り駅】JR「札幌駅」徒歩15分
地下鉄「大通駅」1番出口 徒歩1分
(2015.4.2)
[日時] 2015年5月21日(木)〜2015年6月2日 開館時間10:00〜18:00 土日休館
[場所] キャノンギャラリー(札幌市中央区北3条西4丁目日本生命ビル1F)
入場無料
(2015.3.31)
2015年度の行事はすべて終了しています。